「まつり」とは何ですか?(語源とか)

(けっこう深い話もあるけど、一般的には)
たてまつる、
つまり、えらい人に何かを差し上げること

ドラさま
ドラさま

だそうだ

どうしてそう言えるのか、というと

専門家がそういっているから

ドラさま
ドラさま

そんな説明でいいのか?

まつりは献上(けんじょう)と同じ

献上の献はたてまつるってこと。

同じですね。

ドラさま
ドラさま

よけいにややこしくなったな

つまり

えらい人に何かを差し上げる「たてまつる」から、「まつる」という言葉も生まれたっぽい

ちなみに

ドラさま
ドラさま

けっこう深い話って何?

もう少しディープな話です。

“まつる”という言葉は何からきているか。

専門家がいうには・・・

「祀り」の本義は、「待つ」です。

祈り方が9割

待つがまつり。

待つって何を?

神さまですね。


さらに別の専門家は・・・

マツルは歴代の学者も説いているようにマツロウという語と別のものではない。今でいうならば「御側にいる」である。

日本の祭


まつるとは、まつろうという言葉と同じで、まつろうは従うって意味なんだけど、簡単にいうと「そばにいます」って意味だそう。

そばにいて、何かあれば何でもおっしゃってください 神さま、といういうわけです。

ここまでのまとめ

神さまをまつ
→神さまをまつろう(そばにいます、何でもおっしゃってください)
→まつりとは、神さまのために何かを差し上げる

続く。

参考文献

折口信夫「まれびと」の発見 おもてなしの日本文化はどこから来たのか?

日本の祭 柳田国男

ドラさま
ドラさま

誰やねん