「おせち」の”せち”とは何ですか?

“せち”とは節
生活の節目(変わり目)のこと

ドラさま
ドラさま

で、どういうこと?

どういうことかということ

生活の節目には、神さまにおいしいものを召し上がっていただく

ある専門家の話。

そもそもの考え方として、神さまに旬の採れたてを召し上がっていただいたあと、人間もありがたく楽しく味わいます。

七夕とかも、神さまにごちそうをお供えしますよね。

アレです。

結果的に、生活の節目には、人間もおいしいものを楽しく食べられる

お正月という、1年の節目に食べるのがおせちなのでした。

ドラさま
ドラさま

では、いつ食べてもおせちじゃん?

そうなんです。

正確には、一般的な”おせち”は正月節だそうです。

1年のうち最強の節目である正月の節に食べるごちそうは特別。

正月のごちそうだけメジャーになり、みんなの大好きな”おせち”として定着したのだと思います。

つまり

おせちの”せち”は節。
生活の節目に、神さまにごちそうを召し上がっていただき、そのあと人間も楽しく食べる。

のがそもそもの話。

参考文献

折口信夫「まれびと」の発見 おもてなしの日本文化はどこから来たのか?

ドラさま
ドラさま

毎回この人やん