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【宇都宮 創作レストラン 石の蔵】美術館のような空間で、2,000円 ビュッフェランチ

宇都宮 石の蔵(創作レストラン)
宇都宮 石の蔵(創作レストラン)

料理、雰囲気、接客 がグッドだったので、オススメです。(グーグルマップ・口コミ

まず目につく特徴的な建物

美術館にもそのまま使えそうな、洗練された感じ。

清潔感があり、すこし落とされた照明もおちつきます。

店の名前が石の蔵ということで「おそらく大谷石(このへんの名物の石)でむかし作られた蔵を改修した店」と想像していて、そのとおりでした。

接客対応がていねいでここちよかった

電話予約したときから、受付が感じいいです。

その時点で期待できます。

ランチ基本パターンは「ビュッフェスタイル&創作料理」

ランチの場合、サラダとデザートがビュッフェ(並べられた料理から好きなものをとる形式)。

どれも力がはいっていて、これだけでも十分ってくらいのボリューム。

 

ちょっとしたことだけれど、生ビールの出し方もこだわっていて、おいしく飲めました。

家ではしない状況で飲めると特別なおいしさを感じます。

Webサイトにもこだわり

「ジャーナル」という定期的に更新されているコラムでは、代表の考えがわかります。

いいお店は、ストーリーがありますね。

石の蔵 – 宇都宮の和食レストラン

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【長野県 仙仁温泉】ディズニーとプロスポーツ思わせるチーム接客

数ヶ月前、ずっと行きたかった「仙仁温泉 岩の湯」にようやく泊まることができました。

仙仁温泉は「とにかく予約がとれない」ということで有名。

いまから10年以上前に旅行雑誌で読んだ「Webサイトをあえて作らない」「スタッフを大切に考え年末年始を休みにしている」などの独自性に驚き、いつか行きたい注目していた宿です。

いまでこそインターネットで情報はある程度わかってしまいますが、当時は謎が多すぎる宿でした。

謎をとくためにとりあえず行ってみようとしても、予約がまったくとれないし。

宣伝はそのときから「口コミのみ」というブレていません。

実際に行くとわかりますが、チェックアウトのときに次の予約の相談をしている人がいます。
他ではなかなか見られない光景でした。

客がすべてではなく「まずスタッフの幸せをつくってこそ、客へのおもてなしができる」という点も共感します。

いまとなってはブラックな会社問題などもあり、昔ほどは新鮮に感じられないです。

でもこれを何十年も前からやっているのだから、時代の先を見る目もひと味違います。

電話での予約が基本ですが、いまは「日本秘湯を守る会」経由ですこしだけインターネット予約ができてるようになっています。

とはいえ土日祝日はまったく予約できませんが、平日なら予約がとれる日もほんの少しあるようです。

 

 

 

で泊まった感想。

接客、料理、温泉、情緒みんなすばらしい。

10年分の期待と胸に、ハードルを相当あげて行ったのに、もう次はいつ行こうかと考えているくらいです。

もっとも関心した点は「いろんな人にちょこっとずつお世話になる」チーム接客

1回の宿泊で関わったスタッフ数は10人以上。

 

覚えているだけでも

  1. 駐車場から宿の入り口まで案内してくれる人
  2. チェックイン時にお茶やお菓子を出してくれる人(数人)
  3. 部屋を案内してくれる人
  4. 食事を案内してくれる人(数人)
  5. 館内のカフェにいる人(数人)
  6. チェックアウトを案内してくれる人
  7. 帰りに見送ってくれる人
  8. 散策中に合う人
  9. おみやげコーナーにいる人

圧倒的な数です。

 

どんな人にあっても、みんな笑顔で気持ちがいい。

接客も丁寧すぎてこっちが緊張しちゃう感じではなく、ちょうどよい距離感。

 

もしかしたら、接客ってコース料理と似ているのかもしれません。

すごく丁寧な接客を1度に味わうより、ちょっとしたここちよい接客を複数にわけて味わったほうが全体の満足度は高まるのかも

ちょっとした気持ちのよいコミュニケーションがいたるところにあり、全体の居心地のよさにつながっているのだと思います。

またその接客をベースに、ハイレベルの料理、温泉、情緒。
これはなんどでも行きたくなりますよ。

 

 

 

あとで知ったことですが、仙仁温泉は部屋が18室に対して、スタッフ60人以上いるそうです。
ざっくり1部屋に3人にいる計算。

あれだけのことをやるのだからねと納得する一方、どれだけ人件費がかかっているんだよとも驚きました。

スタッフ一人ひとり1人がマルチプレーヤーとして、なんでも効率よくやって人件費を下げているケースはよく聞きます。
でも仙仁温泉は別次元の経営のようです。

サービスがいいから値段を高くてもお客さんが満足してくれる。

スタッフとしても1人依存しない接客なので、一般的な宿よりは休みもとりやすいのではないでしょうか。

スタッフが幸せになるからこそ、お客さんの幸せのために気持ちよく動けます。

 

この接客ですぐに思いつくのは、ディズニーランドの感動接客です。

どこで誰と会っても、質の高い接客。

ずっと笑顔で、話しているだけで楽しく、質が高いだけでなくユーモアもある。

正直スタッフの顔は覚えていないが、親切にしてもらったことは心に残っています。

 

 

もうひとつおまけに思いついたのはスポーツのチーム力です。

団体競技は1人のエースだけでは競合には勝てません。

組織としての強さこそほんとうの強さで、それがもっとも高いチームが優勝できます。

仙仁温泉にもエースはいるでしょうが、たとえエースが休みの日でも、お客さんの満足度は変わらないと想像します。

 

 

 

ディズニーランドと、プロスポーツチームを思い起こさせる仙仁温泉でした。

仙仁温泉で「おぉ!」と思ったポイントはまだまだたくさんありますが、このチーム接客にもっとも関心しました。

きっと「お客さまはどうやったら喜んでくれるか?」をずっと研究し続けていのでしょう。

それも一般の宿がかんたんにマネできないレベルで。

 

ここちよいコミュニケーションとはどういうことか?それを考えさせられた宿でした。

じぶんの仕事にも少しでも取り入れていきたいと思いました。

仙仁温泉は業界でもかなり研究されているはず。

おなじくらいの価格帯で、これを超える接客はあるのか。

 

 

 

興味がわきました。

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グルメ 栃木県 関東おすすめ

超あっさりで人気の佐野ラーメン。「絹屋」に行ったら佐野ラーメンすぎてリピート確実

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栃木県足利(あしかが)市のワインフェス!のあとによったラーメンの町・佐野(さの)市のラーメン店「絹屋」が、あまりにも佐野ラーメンすぎておいしかったので、紹介します。

1.これでOK!ラーメンの町・佐野ラーメン3つの特徴

  1. 透明度の高いスープ。超あっさりうす味
  2. 青竹を使った手打ちで、のどごし&もちもち感の強い平打ちぢれめん
  3. 具もシンプルでめんのうまみを引き立てる。チャーシュー、めんま、なるとが三種の神器で標準装備

まず知らない人のために基本を復習です。栃木県佐野市はも水と小麦が豊富な地域で、青竹を使った手打ちのラーメンが評判でした。あるとき町おこしで佐野ラーメンのブランド化に取り組み、今ではラーメン目的で訪れるラーメン観光にも大成功しています。

人気店だと土日は混みすぎていて地元民でも行く気にならないほどです。あと、ノーマル醤油ラーメンがだいたい1杯500円前後と安いのもうれしい。

わたしもラーメン好きですが、若いときはトンコツ系とかこってりを魅力に感じ、佐野ラーメンのように、シンプル過ぎるのは物足りない時期もありました。でも、だんだん歳をとるにつれてあっさり系が馴染んでくる人、多いのではないでしょうか。

あっさり系のご当地ラーメンとしては、となりの県・福島県喜多方(きたかた)市の喜多方ラーメンも有名ですが、何度か食べた印象だと、佐野ラーメンのほうがあっさり感が強いです。

2.絹屋のラーメンの感想

で、肝心の味ですが、すみません。佐野ラーメンすぎるのです。もちろんいい意味で。

「今、佐野ラーメンを食べているぜ」的な満足度は十分に味わえ、コシのあるめん、それとよくからんだスープ、チャーシューなど、すべての要素がバランスよく感じました。強い個性はないかもですが、個性より佐野ラーメンの安定したうまさを求める人にはおすすめかな。近くにあったら月に1回は行くと思います。

3.佐野ラーメンを食べて、ギョーザを食べない日はない

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ギョーザも食べました。これもすみませんが佐野ラーメンすぎるのです。

佐野ラーメンの餃子もだいたい型が決まっています。野菜たっぷりで皮は厚め。大きくて食べごたえがあり。同じ栃木県だと宇都宮(うつのみや)市のギョーザが有名ですが、それとは違ったおいしさです。家からとおいけど、また来月あたり行きたい勢い。

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栃木県佐野ラーメン「絹屋」 参考データ

アクセス 佐野らーめん絹屋公式サイト
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