村上春樹旅論。その時は気づかなくても、心に残る貴重なものを得る

140120 haruki tabiron 小説家村上春樹さんの旅論で、なるほど!とうなったお気に入りをを紹介します。
人の心の中にしか残らないもの、 だからこそ何よりも貴重なものを、 旅は僕らに与えてくれる。 そのときは気づかなくても、 あとでそれと知ることになるものを。 もしそうでなかったら、 いったい誰が旅行なんかするだろう? 「もし僕らのことばがウイスキーであったなら」 村上春樹さん
さすが、世界の村上春樹さん\(^o^)/ 旅って、行っている時はもちろんだけど、実は行った後も大切。行ってしばらくたった後にこそ、「あれはよかったなぁ」としみじみ思い、時には新しい意味を発見し、その感覚をまた味わいたくなるものです。 旅をしたあとにしか味わえない感覚というものが確実にあり、それを気づかせてくれるするどい指摘です。さらにいえば「あれはよかったなぁ」という、うれしい思い出の積み重ねが、豊かな人生、幸せな人生へとつながっていくのではないでしょうか。そうなると、旅は幸せのきっかけとも言えますね。 村上春樹さんの作品には、私の旅でもかなりお世話になっていて、毎度別の世界へ入ってしまいます。 例えば、奈良県への旅では「海辺のカフカ」で奈良とは別の世界へ入りこみました。島根県への旅では「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」で島根とは別の世界へ入りこみました。 あ、はじめて香川県を旅したのは、「海辺のカフカ」がきっかけだったかも(・∀・)(単純)

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