気さくで温かい店員の正体。気仙沼復興商店街 フカヒレ寿司のあさひ鮨

140403 kesennuma asahizushi 03 前回紹介したとおり、宮城県の気仙沼復興商店街にきています。「みなみまち青空市さん」でホヤぼーやグッズを買ったあとは「あさひ鮨」さん。

1.名物のフカヒレ寿司がついた「復興寿司スペシャル」1,500円

フカヒレ寿司は、1番上の写真の右上です。めったに食べることのできない食感と深い味わいに満足でした。 あさひ鮨さんは、気仙沼市のいろいろなところで食べられるフカヒレ寿司の元祖です。では、フカヒレはなんで名物なのでしょうか?

2.そもそもフカヒレってなんだっけ?

フカヒレは、サメのヒレを乾燥させて、加工したもの。中華料理でも高級食材ですね。 気仙沼市のホームページによると、
江戸時代中期以降、日本が中国との交易(長崎貿易)で中心的な産物としていた金や銅の代わりになる輸出品として位置づけられていたと考えられます
金や銀の代わりってすごいね。 で、驚くべきことに、日本で水揚げされるサメのうち、なんと約90%が宮城県気仙沼市なのです。つまり… よっ、フカヒレ生産日本一!\(^o^)/

3.気さくで温かい店員の正体は?

140403 kesennuma asahizushi 01 注文して待っている間、「みなみまち青空市さん」にいただいたホヤぼーやの写真を見ていたら、ある店員がにこやかな表情で声をかけてきました。 はじっこの席に座っていた私に対して… 140403 kesennuma asahizushi 02 「おきゃくさん、もうちょっと真ん中にきてくださいよ。顔を見せてください」 席の真ん中のほうへ移動すると、いろいろ話しかけてくれた。 「どこからきたのですか?」 栃木県からきたこと伝えると、 「栃木県には、…とか、…とか、いろいろな団体に復興の支援をいただいています。ほんとうに感謝しています。」 店員さんはおそらく、いろんなお客さんに声をかけて、お礼を言っているだと思った。恥ずかしながら、自分の住んでいる同じ県内で支援している人たちのことを知らなかったが、思わずうれしくなり、気持ちが明るくなった。 帰りも気持ちよく挨拶していただいた。こっちも負けないぐらい元気よくお礼を言って帰った。 旅から帰って調べたら、社長さんだった。また「NPO法人 気仙沼復興商店街」さんの代表でもありました。そんなすごい方が、店に入った私に一番最初に声をかけてきてくれたことを思い、また温かい気持ちになりました。 ごちそうさまでした。フカヒレ寿司、おいしかったです。また食べに行きます。

宮城県気仙沼市「気仙沼復興商店街 あさひ鮨」への旅 参考データ

<旅をした日> 2014年3月 <参考本> <アクセス> <関連サイト>

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