いまはいつ?長野県木曽「妻籠宿」をいい感じに紹介する観光ポスター

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1.アルクマくん大活躍 観光ポスター
2010年「信州デスティネーションキャンペーン」


いまは、いつだ。

木曽路(きそじ)を歩いたら、
昔話の中にいました。


右も左も前も後ろも、昔話そのもののようだった。
ここは旧中山道(きゅうなかせんどう)、
四十二番目の宿場・妻籠宿(つまごじゅく)。

電柱一本ない通りには、
江戸時代のままの旅館や商家が軒(のき)を連ね、
当時のままのゆっくりとした時間が流れていた。

たまにはケータイをオフにして、
あなたも信州で、昔の旅人になりませんか。


<5秒解説>

  • 「旧中山道&妻籠宿」
    中山道は、東京と京都を結ぶ日本史上でも重要な道。
    木曽路(きそじ)は中山道の一部で、妻籠は地名です。
    妻籠は東京から数えて42番目の宿場で、かつて繁盛していた
  • 「商家(しょうか)」
     商売をする人の家
  • 「軒(のき)を連ね」
    軒は家の屋根の先っちょ。多くの家が並んでる様子


長野県のアルクマくんはかわいさはハンパないと思いますでも紹介した、アルクマくんが登場。このキャンペーンのときからファンでした。

で、観光ポスターも気合いが入っていますね。アルクマくんが旅をして、長野の未知の魅力と遭遇していくという設定。

いまは、いつだ。

いまは、いつ・・・?

あまり聞き慣れない言葉に一瞬とまどいますが、そこがいい。まず気になるから、なんだろう?と詳しく読んでみる。

写真やコピーを読んだり、さらに調べることによって、魅力をもっと知り、次の旅候補に近づいていく…


人の知的好奇心と旅の、絶妙な関係(^O^)



2.木曽路や妻籠宿の魅力はズバリ…

時代が”いま”に近づき、鉄道や道路が発達すると、妻籠宿をはじめとする宿場はだんだん衰退していきました。

でも妻籠の人々は、他の多くの町のように、町並みを”いま”風にせず、江戸時代から続く大切な景観を残そうと保存運動をはじめるのですね。

そして1976年、重要伝統的建造物群保存地区(ながい名前ですが、すごいんですね)に指定されました。日本初だそうです。とういうことで、木曽路は、


中山道ならではの景観が財産として残る土地(^O^)


なのですね。えぇ話や。あとになって、実際に旅しました。えぇところでしたよ。


<関連ページ>
妻籠観光協会 -木曽・中山道 妻籠宿-

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