京都本のベストは「そうだ京都、行こう。」だと思います。

140306 soda kyoto iko 01 観光ガイドが1番多い地域って、京都なんじゃ?と本屋さんで感じます。ではどの観光ガイドがベストなのか?

1.保存版「そうだ京都、行こう。」が最強だと思います。

理由は… 京都の観光ガイド本って、いうまでもなくほんとうに多くて、しかも毎年新しいやつが出てくる。 おみやげもお店も最新情報は諸行無常(あらゆるものは変化してどどまらない)だからしゃあないんだけど、それだけに「常に近くに置いておきたい1冊」って実はあまりなくないですか?でもこの本は違う。 ご存知のとおり、あの京都の、最強の広告(観光ポスターとかCM)のやつです。それがなんと10年分が込められています。 観光ポスターの構成はご存知のとおり、超シンプル。キャッチコピー1点と写真1点、以上。これだけなのですが、これだけでいいんですよね。余分なものは全くない。京都の神社やお寺みたいだ。 この本は平成16年に発売されたのですが、8年たった今見ても、まったく情報に古さがありません。昔から続く京都の魅力がそのまんま味わえて、しかもページをめくるたびに京都へ行きたくなります。

2.マイベストは「東福寺(とうふくじ)」

140306 soda kyoto iko 02 とくにこのコピーが好き。
六百年前、 桜を全部、切りました。 春より秋を選んだお寺です。
「桜を全部切り取った」という、一般的にはマイナスに思いがちなことを、視点をかえて、秋の魅力へとプラスにもっていっていること。 広告のコピーって、コンセプトそのもの。そう感じずにはいられない、名作と思います。 それにしてもこの本、そろそろこ続編がでる頃じゃ?楽しみです。 <参考本> マイ・ベスト京都本どす <関連サイト>

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です