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宇都宮 石の蔵(創作レストラン)
宇都宮 石の蔵(創作レストラン)
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栃木県

【宇都宮 創作レストラン 石の蔵】美術館のような空間で、2,000円 ビュッフェランチ

宇都宮 石の蔵(創作レストラン)
宇都宮 石の蔵(創作レストラン)

料理、雰囲気、接客 がグッドだったので、オススメです。(グーグルマップ・口コミ

まず目につく特徴的な建物

美術館にもそのまま使えそうな、洗練された感じ。

清潔感があり、すこし落とされた照明もおちつきます。

店の名前が石の蔵ということで「おそらく大谷石(このへんの名物の石)でむかし作られた蔵を改修した店」と想像していて、そのとおりでした。

接客対応がていねいでここちよかった

電話予約したときから、受付が感じいいです。

その時点で期待できます。

ランチ基本パターンは「ビュッフェスタイル&創作料理」

ランチの場合、サラダとデザートがビュッフェ(並べられた料理から好きなものをとる形式)。

どれも力がはいっていて、これだけでも十分ってくらいのボリューム。

 

ちょっとしたことだけれど、生ビールの出し方もこだわっていて、おいしく飲めました。

家ではしない状況で飲めると特別なおいしさを感じます。

Webサイトにもこだわり

「ジャーナル」という定期的に更新されているコラムでは、代表の考えがわかります。

いいお店は、ストーリーがありますね。

石の蔵 – 宇都宮の和食レストラン

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旅論

ビュッフェにテンションが上がらない年になりました

料理がたくさん並んでいて、好きなものをとって食べる形式、ビッフェ。

フランス語だそうですね。

(ほかにも、パーティーなどでの立食形式などの意味も)

 

で、パーティーの場合などはよいのですが、少数で行く場合はこれがあんまりテンションが上がらないので、その理由を整理してみました。

いくつかあげると

  1. 単純にとるのが面倒(混んでる場合もあるし)
  2. 写真を撮るときにばっちりキマらない(盛り付けがへた)
  3. 会話がとぎれる
  4. お店の効率を考えてしまう
  5. いろいろあるので、一つひとつを味うのが雑になりやすすい(じぶんのせいだが)
  6. 好きな人にとっては魅力と思われる”楽しさ”を感じない

 

量をいっぱい食べることがあまりうれしくない年になったからですね。

ちょっとでいいから、自慢の料理をふつーに持ってきてほしいのだと思います。

ついでにいうと、お好み焼きもじぶんで焼くよりお店の人に焼いてもらったほうがいい。

そのほうがおいしいから。

 

いままで納得したビッフェもあります。

すぐに思い出せるのは・・・

農家レストランみたいな施設で、地元野菜を使った豊富な料理がめっちゃあって「好きなものを選んでほしい」っていうところ。

イチゴがテーマで、イチゴを使ったイチゴづくしの施設で「好きなものを選んでほしい」っていうところ。

 

なので店にもよるところもあります。

でもふつーのお店は、ふつーに出してくれたほうがテンション上がる年になりました。

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旅論

【団体旅行×商業施設】おみやげ屋さんも、買う人の気持ちを考えた挨拶を

団体旅行で、おみやげ屋さんからの挨拶は重要

当たり前かもですが相手の気持ちを考えた挨拶がベストであり、お客さんも気持ちよく買い物ができて売上げアップにもつながるって話です。

お客さんの気持ちを考えた挨拶のポイントは?

  1. 買う人のメリットをわかりやすく説明する
  2. 適切な案内がある

だと思います。

先日の団体旅行で興ざめだった件

先日、バスの団体旅行をしました。

旅行のおわりのほうでおみやげを買うため、ある商業施設に行くと駐車場で商業施設のスタッフが迎えてくれて、こんな感じことを言いました。

 

「(商業施設はいろいろエリアがあるが)このエリアで買ってください」

 

商業施設にはいろいろな業者がはいっていると思いますが、とにかくじぶんたちのエリアで買ってほしいので、よろしくお願いしますとのこと。

 

まぁ生活がかかっている商売なんだろうし、気持ちはわかるけれど、人をものみたいに扱われている感じがしました。

「うちで買ってよ」感が前面に出ていて、興ざめでした。

 

せめてこう言ってほしかったです。

 

商業施設の概要を説明した上で、

「〇〇なように、どちらも魅力的なものが売っています。そしてうちにはこういう特徴があります。〇〇な特典もあります。ぜひご覧ください」

「うちで買ってほしい」っていうのは、別に言わなくても伝わります。

おみやげ屋さんだし。

 

買う側の気持ちは「もらう人が喜んでくれるおみやげを探したい」のだから、その気持ちを考えた上で、買い物がしやすい案内だと最高だったなと思います。

具体的には商業施設は広いのだから、どこにどういったものが売っているか説明があると効率よく買い物できて助かります

当たり前のようなことですが、そういう案内は少なく感じます。

気持ちよく買い物してまた旅行したくなります

商業施設の人は幹事には事前に説明していて、それをわたしが聞かなかっただけかもしれません。

また一緒に旅行に行った年配のお父さんお母さんは、「おみやげ屋はそういうものだから」ということで、そこまで考えないのかもですね。

それでも過剰な自己PRより、買い物するためにわかりやすい案内をしてもらうほうが気持ちよく買い物でくるのではと思いました。

気持ちよく買い物できると、また旅行に行きたくなります。

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旅論

【ビール工場見学】すぐれた勉強ツアーは、今後もインターネットじゃできない

ビール工場見学|福島工場|アサヒビール」に先日行ってきて、とてもよかったです。

ビール工場見学のような勉強ツアーはめずらしくはないですが、すばらしい企画でこれからも需要があるという話です。

勉強ツアーはどうしててっぱん?

本やインターネットで見るよりも、得られる情報が圧倒的に多いから。

見るものと聞くものに関しては、インターネットの映像だけでもイケちゃうと思います。
でも現場でのツアーだと五感を使いますね。

ビール工場見学でも

  1. 解説を見る(視覚)
  2. 解説を聞く(聴覚)
  3. 麦芽やホップをさわる(触覚)
  4. ホップの香りをかぐ(嗅覚)
  5. ビールを飲む(味覚)
  6. 一緒に旅に行った仲間と共有

とあります。

とくに③〜⑥は現場でしか体験できず、インターネットだけでは実現できないことです。

ビールはみんなが興味があるものなので人気ツアーになりやすいわけですが、観光地のツアーでも応用が利きますね。

もっとも勉強になったこと

ビールをコップに注ぐとき、大きな誤解をしていました。
コップを傾けるのは最初じゃなくて、最後ということ。

まずコップを平らの状態にしでビールを注ぐ。
半分くらい泡になるがOKでして、泡がうまみのフタになっています。
そして後半コップを傾けてビールを注ぐとちょうどよくなります。

これはもっと早く知りたかった!

さすが大手ツアーで完璧すぎ

ほとんど隙がないくらい、完成度の高い企画でした。

例をあげると・・・

  1. ガイドさんによる生の説明と映像の技術を組み合わせてわかりやすい
  2. 説明の早さも強弱もちょうどよく、聞きやすい
  3. 一方的な説明だけでなく、クイズがあったり体験があったりして飽きない
  4. 1時間ちょっとで、時間も情報の量もちょうどいい
  5. 会社の宣伝もさりげなく好感がもてる
  6. お楽しみの試飲も、ビールがもっともおいしい状態で飲める
  7. ついでいうとつまみもおいしかった

よかったので、なぜかアサヒスーパードライ タオルを買ってしまった。