インターネットで興味深く見た「打ち手バカ」という強烈な言葉
【打ち手バカ上司に価値はない】『コンサルがマネージャー時代に学ぶコト』著者が説くニュータイプ管理職/部下の信頼得る“インテレクチャルリーダーシップ”って何?【MANAGEMENT SKILL SET】
とても学びになりました
規模は違いますが、地方の現場でも心当たりがあるので、書いてみます
お店で売上げを上げようとすると、まず出てくるアイデア
はい、LINEやった方がええですよ、Instagramやった方がええですよ、TikTokやった方がええですよ、、YouTubeやった方がええですよ、ホームページもあったほうがいいでういいでよ、AIやった方がええですよ・・・
よくある状況です
全部、打ち手なんですよね
なぜやるか、何のためにやるかをスルーして、どうやるかだけを議論してしまっています
打ち手はどこかで聞いたり見たりしたものを言えばマネしやすい
事業で大切なことを決めるときは、そもそも問いからではなく、どうやる?から始めてしまうと、うまくいかなくなってしまうのですよね
まずは事業の課題に対して、問いを考える
何がうまくいっていない原因か、経営面のハードルをどうクリアするか、何がわかれば次に進めるか・・・などなどの問いです
で、問いがあった上で打ち手の候補がいくつかあがる
SNSやWebサイトの運用も同じです
まず問いがなくては、何をやるのが最適なのかはわかりにくい
その作業をサポートするため、Webサポート事業をはじめました
訪問数が3年で5倍になった飲食店の事例をお話します(毎月2店舗 限定)
飲食店経営者さま限定企画です。1回60分以内。
栃木県にある飲食店です。
「Googleマップ 検索順位 カテゴリー1位」「Google検索順位 カテゴリー1位」「LINE 10月で友達2,000人超え(月1投稿のみ、広告なし)」「来店者平均年齢 5歳若返り」「予約業務効率化」
・・・など、具体的な事例をお伝えし、お客さまの事業のご相談も受けてできます。
飲食店のWeb運用をする上で参考になるヒントが得られるかと思います。