メディアに紹介されたら、紹介されたことをSNSだけでなく、Webサイトでも紹介するのが基本 面倒でも、あとで見てもらえるように することが、また次のメディアに紹介される連鎖を生む、という話をしました
— aoyama (@aoyamah55) April 14, 2024
- SNSで紹介だけはしている
- Webサイトに書くのはパソコンじゃなきゃいけないし、めんどう
という会社やお店のWeb担当者も多いでしょう
気持ちわかります
でも
SNSだと、例えば1ヶ月後にはメディアに紹介されたことが見つけにくくなります
SNSはフォローしてくれているには情報を届けられるけど、1ヶ月後に、それ以外に伝えるのはふつうはむずかしい
だから公式Webサイトなどのメディア紹介に記事を追加しておくのがオススメです
いつどんなメディアに、どんな感じで紹介されたか、簡単に書けば十分
メディアに紹介された事実に意味があります
あなたの会社やお店をよく知らない人が見たときに「こんなメディアに紹介されているだ」と信用が増す機会につながります
また、その情報はメディア関係者が取材候補を探すときの重要なポイントとなるため、次のメディア取材につながる可能性があります
だから、TVでも雑誌でも、いつものお店が紹介されやすいんですよね
TVや雑誌でリアルタイムで見てもらう以上に、紹介されたあとにもきちんと見られる状態にするのが大事
リアルタイムで見てもらうのは一瞬とか数十分ですが、メディアに紹介された事実をうまく活用すれば何十年もPRとして活用できる価値になります
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